「クレーム対応」もご指南します。
2012年03月09日

ひなみ塾の三浦千晶です。
今回の記事は、3月2日(金)に行われた、「土地家屋調査士会」の研修会の講師を、塾長が務めさせていただいたことを。
まずは、うちあわせ。
お世話になった、松村さんと福岡さん。
右の福岡さんは、或る時は、居酒屋店主。或る時は、ドクター。そしてある時はヤクザの幹部。といっても、HINAMI映画の役どころ。・・・「ナカハラとコバヤシ」では、居酒屋「ぽん汰」のマスターでした。
そして本業は、土地家屋調査士。(お時間があれば、3回連続で言ってみてください)
いよいよ始まりました。
この日は、158名もの土地家屋調査士の方々がパレアホールに集結。
ご要望は、「クレーム対応について」
土地家屋調査士の業務については、もちろん塾長は門外漢です。
業務内容・・・といっても、クレーム例をいくつか(しかも前日)伺ったのみで本番に突入。
結果は・・・。
おかげさまで、大好評。
後日、ぜひ次回、いや別の研修でもぜひ。というメールを頂戴しました。
私も、メモすることがいくつも。
どの業種でも、相対するのは、業務ではなく「人」。
とっても、勉強になりました。

Posted by kaorin at 21:18│Comments(0)
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