こくごの学校最終講座
2012年04月01日
こくごの学校スタッフの北原です。
みなさま、3月31日はこくごの学校の最終回でした。
2010年11月に始まったこくごの学校。1年と5カ月間の講座でスクラップブックは2冊になりました。
期間は短かったのですが、書くことに関するたくさんのツールを学びました。
日本語だから書けるはず・問題ないはずという認識が180度変わる体験でした。
私にとって最も印象的だった3つは・・・
①自分らしい文章という視点
②読み手に伝わる(相手に自分の経験を追体験させる)文章を書くという視点
③論理を使ってどこまでもホットにクリエイティブになれるという視点
写真は、最終講座終了後の写真です。
最終講座のテーマは『自分の殻を破る』でした。こくごの学校はこれで終了ですが、作文の道はまだまだ始まったばかり。
これからも自分の殻を破り続けます。
受講生の御三方。4月からはひなみ大学にて学ばれます。
ひなみ塾のことばの学校とこくごの学校が合わさり、さらに教養と学問による実践的スキルが身につく学校です。
ひなみ大学は『哲学』からスタートします。
楽しみですね。
こくごの学校のみなさま、こくごの学校に体験にお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
北原かおり
★毎日更新!おやびんの今日の一言はこちら
★絶賛発売中おやびんの16冊目の本「1日5分 英語発音の筋トレ」のページはこちら
★おやびん17冊目の本「英語ネイティブスピードリーディング」のページはこちら
みなさま、3月31日はこくごの学校の最終回でした。
2010年11月に始まったこくごの学校。1年と5カ月間の講座でスクラップブックは2冊になりました。
期間は短かったのですが、書くことに関するたくさんのツールを学びました。
日本語だから書けるはず・問題ないはずという認識が180度変わる体験でした。
私にとって最も印象的だった3つは・・・
①自分らしい文章という視点
②読み手に伝わる(相手に自分の経験を追体験させる)文章を書くという視点
③論理を使ってどこまでもホットにクリエイティブになれるという視点
写真は、最終講座終了後の写真です。
最終講座のテーマは『自分の殻を破る』でした。こくごの学校はこれで終了ですが、作文の道はまだまだ始まったばかり。
これからも自分の殻を破り続けます。

受講生の御三方。4月からはひなみ大学にて学ばれます。
ひなみ塾のことばの学校とこくごの学校が合わさり、さらに教養と学問による実践的スキルが身につく学校です。
ひなみ大学は『哲学』からスタートします。
楽しみですね。
こくごの学校のみなさま、こくごの学校に体験にお越しくださったみなさま、本当にありがとうございました。
北原かおり
★毎日更新!おやびんの今日の一言はこちら
Posted by kaorin at 23:28│Comments(0)
│ひなみ塾「こくごの学校」
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。